成果
北村研究室は2021年2月からスタートしました.ここには2021年2月からの実績を掲載します. 北村の2021年1月までの成果はresearchmapをご覧ください.
2024年
受賞
- Comming Soon!
- Comming Soon!
- ヒューマンインタフェース学会コラボレーション基盤専門研究委員会 コミュニケーション支援研究賞: 新田宗史,横田一晟,奥野唯織,北村尊義, 2024年5月13日.
- 令和5年度香川大学創造工学部特別賞: DC.DC.(新田宗史,横田一晟,奥野唯織),2024年3月24日.
- 令和5年度香川大学創発科学研究科特別賞: 間瀨朱璃,2024年3月24日.
- 令和5年度第2回香川大学大学院生に対する学術研究活動表彰: 間瀨朱璃,2024年3月13日.
- HAIシンポジウム2024最優秀ポスター発表賞: 間瀨朱璃,荒川雅生,福森聡,北村尊義,2024年3月6日.
- 異能vation 2023年度「ジェネレーションアワード」部門ノミネート: 高橋怜生, 吉森日菜, 2024年3月2日.
査読付き国際会議
- IFSCC CONGRESS 2024, 2024/10/13-17(発表予定)
国内研究会
- 三輪 遥香,○新田 宗史,北村 尊義:外向的な人が緊張の鎮静のためにテンポの速い音楽聴取を好む知見への生理指標による検証, 第211回ヒューマンインタフェース学会研究会「コミュニケーション支援および一般(SIG-COASTER-1)」, ヒューマンインタフェース学会研究報告集, Vol.26, No.4, pp.217-222 (2024年5月14日,沖縄産業支援センター)
- ○間瀨 朱璃,荒川 雅生,福森 聡,北村 尊義:肌状態の改善に向けた自己アバター観察システムの追試, 2PA-17, 第19回感性工学会春季大会(2024年3月7-8日,九州大学大橋キャンパス)
- ○豊平 昌伸,北村 尊義:人工物デザインの無愛想感をあえて高めるための要素の抽出検討, 2PA-12, 第19回感性工学会春季大会(2024年3月7-8日,九州大学大橋キャンパス)
- ○田中 悠丸,北村 尊義:腕時計の時刻とともに表示される「イマ!」メッセージによる先延ばし意識低減効果の検証の試み, 1PA-26, 第19回感性工学会春季大会(2024年3月7-8日,九州大学大橋キャンパス)
- ○大西 晴子,北村 尊義:推し相手と自分との心理的距離感導出の試行, HAIシンポジウム2024(2024年3月5-6日,静岡大学浜松キャンパス)
- ○間瀨 朱璃,荒川 雅生,福森 聡,北村 尊義:自分に似せたアバターが環境情報による肌への影響を制御できるかもしれない, HAIシンポジウム2024(2024年3月5-6日,静岡大学浜松キャンパス)
- ○山本 真椰,北村 尊義:質的心理学的インタビュー手法を用いた生成AIプロンプト導出の試み, HAIシンポジウム2024(2024年3月5-6日,静岡大学浜松キャンパス)
- ○新田 宗史,横田 一晟,奥野 唯織,北村 尊義:声掛けの配慮を促す作業浸漬宣言アプリケーションデザインのための調査, HAIシンポジウム2024(2024年3月5-6日,静岡大学浜松キャンパス)
- ○横田 一晟,奥野 唯織,新田 宗史,李 セロン,北村 尊義:作業を終えた後にメッセージを確認したくなるタスクライトシステムHearZの好ましい点灯パターンの検討, HAIシンポジウム2024(2024年3月5-6日,静岡大学浜松キャンパス)
- ○沼間 悠作,北村 尊義,吉村 英徳:数少ない顧客データをもとに生成AIで作成した100名のペルソナの利用検討, HAIシンポジウム2024(2024年3月5-6日,静岡大学浜松キャンパス)
- 吉森日菜,○高橋怜生,北村 尊義:仮想エージェントとの楽器練習システムにおける 「空間の移動感と物体の共有感」の同室感への寄与, HAIシンポジウム2024(2024年3月5-6日,静岡大学浜松キャンパス)
メディア紹介
卒業論文
- 豊平 昌伸: 無愛想印象尺度因子の人工物デザインへの応用検討
- 三輪 遥香: 緊張状態の鎮静化を目的とした楽曲選択における性格特性差の検証
- 新田 宗史: 作業浸漬宣言者への話しかけ判断を支援するためのデザイン検討
修士論文
- 大西 晴子: 他者を応援したいモチベーションを自己のモチベーションに転用するための条件についての研究
- 間瀨 朱璃: 肌に内発的な潤いをもたらすアバター観察システムの検討
外部資金採択・継続
- プロテウス効果による内発的な肌の潤い向上・保持支援システムの検討公益財団法人 コーセーコスメトロジー研究財団 2023年度研究助成 北村尊義(代表), 福森聡, 2023年12月 - 2025年3月
- XR技術による場所同一性の実現公益財団法人 サントリー文化財団 研究助成 「学問の未来を拓く」 青柳西蔵(代表), 福森聡, 廣瀬健司, 北村尊義 2023年8月 - 2024年7月
- 場所同一性の行動学―行動再現モデルの検証"公益財団法人カシオ科学振興財団研究助成 青柳西蔵(代表), 福森聡, 廣瀬健司, 北村尊義 2023年8月 - 2024年7月
- 歯科診療における患者の主体的な治療参加意欲を引き出すためのデザイン研究,日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)柳文修(代表), 杉原太郎, 北村尊義 2022年4月 - 2025年3月
- 道路外を通行して避難すべきかの判断を補助するスマートウォッチによる情報提供手法日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 北村尊義(代表) 2021年4月 - 2024年3月
2023年
受賞
- HCGシンポジウム2023優秀インタラクティブ発表賞: 間瀨朱璃, 荒川雅夫,福森聡,北村尊義, 2023年12月13日.
- 2023 OGIS-RI Software Challenge Award 「寝かせて使うソフトウェアコンテスト」最優秀賞: 新田宗史, 横田一晟, 奥野唯織, 2023年11月15日.
- 2023 OGIS-RI Software Challenge Award 「寝かせて使うソフトウェアコンテスト」ゲスト審査員賞: 吉森日菜 高橋怜生, 2023年11月15日.
- 第7回ヒューマンメディア合同研究会最優秀発表賞: 間瀨朱璃, 2023年9月15日.
- 第7回ヒューマンメディア合同研究会優秀発表賞: 新田宗史, 横田一晟, 奥野唯織, 2023年9月15日.
- 第7回ヒューマンメディア合同研究会奨励賞: 高橋怜生, 吉森日菜, 2023年9月15日.
- 心理的安全性AWARD Platinum Ring: 山中隆史, 北村尊義, 勝又暢久, 竹内謙善, 李セロン, 2023年7月6日.
- ヒューマンインタフェース学会コミュニケーション支援研究委員会 コミュニケーション支援研究賞: 北村尊義, 吉田美佳, 橘高佐和子, 桑村風花, 星隈泉穂, 山本真椰, 大場晴夫, 2023年5月15日.
書籍
- 福住伸一, 西山敏樹, 梶谷勇, 北村尊義: 事例で学ぶ 人を扱う工学研究の倫理 その研究、大丈夫?, 近代科学社, (2023/01).
査読付き国際会議
- Mase, A., Kitamura, T. (2023). Examination of your skin hydration system by observing your self-virtual avatar’s skin hydration, HCI and UX Conference in Indonesia (CHIuXiD), International, IEEE (Now on printing)
- Mase, A., Kitamura, T. (2023). Study for Presenting Information on Smartwatch to Assist in Determining Whether to Evacuate by Passing Outside the Road. In: Kurosu, M., Hashizume, A. (eds) Human-Computer Interaction. HCII 2023. Lecture Notes in Computer Science, vol 14014. Springer, Cham.
- Nitta, S., Yokota, I., Okuno, I., Kitamura, T. (2023). A Survey on When to Think About Talking to Users of the Work Immersion Time Presentation System in the Office. In: Kurosu, M., Hashizume, A. (eds) Human-Computer Interaction. HCII 2023. Lecture Notes in Computer Science, vol 14013. Springer, Cham.
- Saizo Aoyagi, Satoshi Fukumori, Kenji Hirose and Takayoshi Kitamura: Examining Factors of Place Sameness: A Classroom Replication Task in Virtual Environment, The 29th International Conference on Collaboration Technologies and Social Computing (CollabTech 2023), pp.31-36 (2023/08)
国内研究会
- 間瀨 朱璃, 荒川 雅生,福森 聡, 北村 尊義: プロテウス効果による内発的な肌の潤い向上・保持支援システムの定量評価の検討, 電子情報通信学会HCGシンポジウム2023, 予稿集A-4-5, 7ページ (2023/12).
- 間瀨 朱璃, 北村 尊義, 福森 聡, 廣瀬 健司, 青柳 西蔵: 場所から影響を受ける自己アバター観察による内発的な潤いの向上・保持支援システム, 第204回ヒューマンインタフェース学会研究会「コミュニケーション支援および一般(SIG-CE-28)」, Vol.25, No.7, pp.57-64 (2023/11).
- 北村 尊義, 豊平 昌伸: 人工物デザイン評価視座への無愛想印象尺度因子の利用検討, 第204回ヒューマンインタフェース学会研究会「コミュニケーション支援および一般(SIG-CE-28)」, Vol.25, No.7, pp.23-26 (2023/11).
- 間瀨朱璃, 北村尊義: 自己アバター観察による顔の内発的な潤いの向上・保持支援システム, 第28回顔学会大会(フォーラム顔学2023), O4-2 (2023/10/15).
- 新田宗史, 横田一晟, 奥野唯織, 北村尊義:作業浸漬宣言からの経過時間提示システム利用者に話しかけるタイミングの違いに着目したデザインのための調査,第200回ヒューマンインタフェース学会研究会「コミュニケーション支援および一般(SIG-CE-27)」, ヒューマンインタフェース学会研究報告集, Vol.25 No.3, pp.151-156 (2023/05).
- 北村 尊義: 立場を超えて想いを共有できる場のデザイン考 -大学病院における手紙イベントアプローチ事例-, 先端工学研究発表会2022, 若手研究ポスター02 (2023/01).
- 徳永萌, 樋口雄大, 山中隆史, 北村尊義:メッセージアプリの吹き出しに触れ合うコミュニケーションデザインの検討,信学技報, vol. 122, no. 413, HCS2022-79, pp.19-22 (2023/03).
- 新田宗史, 横田一晟, 奥野唯織, 北村尊義:オフィスでの作業浸漬時間提示システム利用者に話しかけようと思えるタイミングについての調査,信学技報, vol. 122, no. 413, HCS2022-87, pp. 65-70 (2023/03).
- 間瀨朱璃, 北村尊義:アバターを用いたゴーストエンジニアリングによるオフィス内での肌の潤い向上・保持支援システムの検討,信学技報, vol. 122, no. 413, HCS2022-88, pp.71-75 (2023/03).
メディア紹介
卒業論文
- 蘆原渚咲: 夜間の観光推薦⽅法提案のための感性語と光の⾊彩印象調査
- 大玉美結衣: ゲーム要素に着目した低年齢児童に外遊びを促す宝探しゲームの提案と評価
- 星隈泉穂: 自動再生型のトイレ用擬音装置の「わずらわしさ」を映像と音声を用いて軽減するシステムのデザイン
- 徳永 萌(共同指導): メッセージアプリの吹き出しに触れ合うコミュニケーションデザインの提案と評価
講演
- 北村尊義: システムデザインと対人コミュニケーション,香川県測量設計業協会「第24回スキルアップセミナー」,サンメッセ香川2階大会議室,2023/11/01
外部資金採択・継続
- プロテウス効果による内発的な肌の潤い向上・保持支援システムの検討公益財団法人 コーセーコスメトロジー研究財団 2023年度研究助成 北村尊義(代表), 福森聡, 2023年12月 - 2025年3月
- XR技術による場所同一性の実現公益財団法人 サントリー文化財団 研究助成 「学問の未来を拓く」 青柳西蔵(代表), 福森聡, 廣瀬健司, 北村尊義 2023年8月 - 2024年7月
- 歯科診療における患者の主体的な治療参加意欲を引き出すためのデザイン研究,日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)柳文修(代表), 杉原太郎, 北村尊義 2022年4月 - 2025年3月
- 道路外を通行して避難すべきかの判断を補助するスマートウォッチによる情報提供手法日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 北村尊義(代表) 2021年4月 - 2024年3月
2022年
受賞
- 第6回ヒューマンメディア合同研究会学生投票賞: 大西 晴子, 2022年9月16日.
- 第6回ヒューマンメディア合同研究会奨励賞: 新田 宗史, 横田 一晟, 奥野 唯織, 2022年9月16日.
- 2022 OGIS-RI Software Challenge Award 「しきるソフトウェアコンテスト」特別賞: 新田 宗史, 横田 一晟, 奥野 唯織, 2022年11月9日.
査読付き原著論文
- 泉 朋子,若園 英里,北村 尊義:危険と安全の視点からのテキスト表現が避難意識に与える影響の比較検証, 日本感性工学会論文誌,Vol.21, No.3, pp.299-308 (2022).
- 大城 雄紀, 北村 尊義, 泉 朋子: 自動車と自転車の運転者間コミュニケーションの比較検証, ヒューマンインタフェース学会論文誌, Vol.24, No.2, pp.133-140 (2022).
- 福森 聡, 廣瀬 健司, 北村 尊義, 青柳 西蔵: シチズンサイエンスによる優れたUI 事例の収集と共有:大学の講義での試行, ヒューマンインタフェース学会論文誌, Vol.24, No.1, pp.25-36 (2022).
査読付き国際会議
- Haruko Onishi, Mizuho Hoshikuma, Nagisa Ashihara, Miyui Odama, Lee Saerom and Takayoshi Kitamura: Proposal for a System TODOKATSU: Converts Feelings of Support for Others Into Motivation for Managing One's Own To-Do Lists, IEEE 11th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2022) (2022/10)
- Sotaro Asada, Lee Saerom and Takayoshi Kitamura: Can We Analyze Regional Differences of Emotional Change in COVID-19 Pandemic From SNS Data?, IEEE 11th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2022) (2022/10)
国内研究会
- 北村尊義:無愛想な印象をもたれる人格を有するシステムデザインの提案, 計測自動制御学会・システム・情報部門学術講演会2022(SSI2022)(2022/11/25-27発表予定).
- 星隈泉穂, 北村尊義:自動再生型のトイレ用擬音装置への「わずらわしさ」を軽減するためのシステムデザインの検討,ヒューマンインタフェースシンポジウム2022, 2T-P21, pp.441-447(2022/09).
- 間瀨朱璃, 北村尊義:道路外を通行して避難すべきかの判断を補助するスマートウォッチによる情報提供手法の提案,ヒューマンインタフェースシンポジウム2022, 3T-P14, pp.644-649(2022/09).
- 北村尊義, 吉田美佳, 橘髙佐和子, 桑村風花, 星隈泉穂, 山本真椰, 大場晴夫: 病院スタッフによる患者の立ち入りできるスペースへの印象調査とそれをうけたホスピタルアートの提案, 第190回ヒューマンインタフェース学会研究会「コミュニケーション支援および一般(SIG-CE-25)」, ヒューマンインタフェース学会研究報告集, Vol.24 No.3, pp.193-198 (2022/05).
- 大西晴子, 星隈泉穂, 大玉美結衣, 蘆原渚咲, 北村尊義: 他者を応援したい気持ちをタスク管理に転用するシステム「届活」の提案とそのターゲット調査, 第190回ヒューマンインタフェース学会研究会「コミュニケーション支援および一般(SIG-CE-25)」, ヒューマンインタフェース学会研究報告集, Vol.24 No.3, pp.207-212 (2022/05).
- 泉朋子,黒田恵里奈,北村尊義:自動車運転者の不安を緩和する頼りがいのあるエージェントとか弱いエージェントの口調の比較,感性工学会春季大会 (2022/03).
- 泉朋子,森岡航平,大津耕陽,北村尊義:興味関心を促すための歩いてくる観光スポット情報の提示システム,第116回グループウェアとネットワークサービス研究会 (2022/03).
- 小林嵩大,北村尊義,泉朋子:他者に迷惑をかけてしまう罪悪感を利用した禁煙支援システム,第84回情報処理学会全国大会,4ZG-07 (2022/03).
- 朴亮旭,大津耕陽,北村尊義,泉朋子:友人情報が写真の印象や観光スポットの選択に与える影響の検証,第84回情報処理学会全国大会,4ZG-08 (2022/03).
- 永山大貴,北村尊義,泉朋子:平面と空間を対象とした操作におけるマルチタスク差異の検証,第84回情報処理学会全国大会,4ZM-02 (2022/03).
- 北村 尊義: 観光エクスペリエンスを高めるために考えうるアプローチとは!?, 先端工学研究発表会2022, 若手01 (2022/01).
コンペ
- 大西晴子: 第14回販促コンペ, 一次予選通過
- 新田 宗史, 横田 一晟, 奥野 唯織: 2022 OGIS-RI Software Challenge Award 「しきるソフトウェアコンテスト」, 特別賞
作品展示イベント
メディア紹介
卒業論文
- 大西晴子: 他者を支える気持ちで自身を支えるTo doリスト「届活」システムの提案
- 吉田美佳: 病院中庭におけるホスピタルアートを用いたコミュニケーションデザインの検討
講演
- 北村尊義: 令和4年度 第1回香川大学サテライトセミナー,「デザインの裏側からコミュニケーションを考える」,坂出市役所本庁舎本館2階大会議室(2022/05/20)
外部資金採択・継続
- 歯科診療における患者の主体的な治療参加意欲を引き出すためのデザイン研究,日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)柳文修(代表), 杉原太郎, 北村尊義 2022年4月 - 2025年3月
- 道路外を通行して避難すべきかの判断を補助するスマートウォッチによる情報提供手法日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 北村尊義(代表) 2021年4月 - 2024年3月
2021年
受賞
- 第5回ヒューマンメディア合同研究会優秀賞, 蘆原 渚咲, 2021年8月30日.
査読付き国際会議
- Junyi Ren,Takayoshi Kitamura,Tomoko Izumi: An Analysis of Gaze and Operation Differences of FPS Beginners and Experts,IEEE 10th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2021), pp.547-550, (2021/10).
- Ming Cai, Takayoshi Kitamura and Tomoko Izumi:A proposal for an evacuation route recommendation method based on multi-objective GA considering the acceptability of evacuees,10th International Congress on Advanced Applied Informatics (IIAI AAI 2021) ,SCAI 2021 (2021/07).
- Tomoko Izumi, Fumiya Takarai, Takayoshi Kitamura, Yoshio Nakatani:Investigation of Information Requirements for Smartwatch-Based Evacuation Support System,the 23th International Conference on Human-Computer Interaction (HCI’21), LNCS 12796, pp.27-37, Springer (2021/07).
- Yuki Oshiro, Takayoshi Kitamura, Tomoko Izumi,Verification of the Appropriate Number of Communications between Drivers of Bicycles and Vehicles,the 23th International Conference on Human-Computer Interaction (HCI’21), LNCS 12764, pp.429-441, Springer (2021/07).
国内研究会
- 泉 朋子,山村 憲哉,大津 耕陽,北村 尊義:他者のSNSデータに含まれる写真とテキストが思い出想起に与える効果の比較検証,ヒューマンインターフェイスシンポジウム2021(PE2-1)(2021/09).
- 大城 雄紀, 北村 尊義, 泉 朋子:自動車と自転車の運転者間の快適なコミュニケーション量の検証, 第182回ヒューマンインタフェース学会研究会(コミュニケーション支援および一般(SIG-CE-23))(6ページ), (2021/05).
- 楊 文通, 北村 尊義, 泉 朋子: 街づくりゲームを用いた観光行動促進支援システムの開発, 情報処理学会第83回全国大会, 7K-07 (2021/03).
- 蔡 銘, 北村 尊義, 泉 朋子: 避難者の受容性を考慮した多目的GAに基づく避難経路推薦手法の提案, 情報処理学会第83回全国大会, 5ZA-02 (2021/03).
記事
- 北村尊義: この研究に倫理審査は要りますか?Case4, ヒューマンインタフェース学会誌, Vol.23, No.2, pp.28-29 (2021).
外部資金採択・継続
令和3(2021)年度科学研究費助成事業-科研費-の「基盤研究(C)」及び「若手研究」における独立基盤形成支援(試行)日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年6月 - 2022年3月
道路外を通行して避難すべきかの判断を補助するスマートウォッチによる情報提供手法日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2021年4月 - 2024年3月
不便の効用を活かす人ーモノ系のデザイン論 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2018年4月 - 2021年3月 川上 浩司, 平岡 敏洋, 西本 一志, 岡田 美智男, 仲谷 善雄, 泉 朋子, 北村 尊義